内視鏡検査1,000件達成!皆様の健康を支え続けます
2024年4月より内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を開始し、多くの患者様にご利用いただいております。
このたび、内視鏡検査開始から10ヶ月で総数1,000件を超えました!
※2025年2月末時点累計1,028件
胃カメラ検査は、経鼻・経口の両方に対応し、患者様の希望があれば鎮静剤の使用で苦痛を軽減しながら、高精度の内視鏡で微細な病変の早期発見が可能です。
大腸カメラ検査では、日本消化器内視鏡学会専門医が担当し、患者様にとって苦痛が少なく精度の高い検査を行える点が特徴です。また、大腸ポリープが発見された場合は、その場で切除が可能です。その切除に伴う出血の発生率は1~2%と報告されていますが、当院において現時点では、出血が1件のみ(発生率0.29%)です。
引き続き、患者様に寄り添った診療を心がけ、信頼されるクリニックであり続けるようスタッフ一同尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
「胃の不調が気になる」「腹痛がある」「血便がでる」「大腸ポリープが心配」などといった方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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▶胃カメラ検査を見る https://www.kcm-cl.jp/first/gastroenterology/gastroscope/
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